目光と八大龍王とじゃんがら

 早起きで東京駅八重洲口へ。高速バスに乗り、いわきへ。車内で10/19演奏会の宣伝文を書き、SNS投稿。

10月に福島県いわき市で、コンサートという名の玉手箱を開きます!🗃️💭☁️🌫️玉手箱って、開けていいんでしたっけ…?!

アリオスの山﨑さんより「0〜6歳とその保護者に向けて、絵本や物語を使用した、8〜10人の演奏家でのコンサートを」お声掛けいただき、「マリンバと箏で、浦島太郎はいかがでしょう」と返答したのが昨年7月末。(その頃の私は宮城道雄と安倍圭子の作風の近さに夢中だった)

脳内舞台で、マリンバと箏が八の字で並ぶのを想像していると、シラフさんの声が聴こえて「あーっ、浦島(マリンバ・野木)、乙姫(箏・鈴木泉芳さん)、亀(MC.sirafuさん)だ!!」と、コア出演者のお2人を決めたのが昨年の9月頭。それから、お2人それぞれとお茶会・飲み会をして、お2人それぞれに、共演したい演奏家にお声がけいただき、そして私も中村みちるさん・北澤華蓮さんにお声がけして、この9名の演奏家となりました。震えます。皆さま本当にありがとうございます。

今後、演奏会つくりの進捗や、いわき探訪の記録など色々投稿します(今もいわきに向かっています)。

「すべての子どもたちにおくる」コンサートなので、もちろん全年齢の大人たち、子どもたち大歓迎です。是非いらしてください。

🎣予約・詳細(アリオスHP)

https://iwaki-alios.jp/cd/app/?C=event&H=default&D=03811


いわき探訪は江尻浩二郎さん(打ち聞き家、演出家、リサーチャー、ライター、igoku編集部員、地域文化活動家、ツアー作家、ツアー演者、太鼓奏者、登録日本語教員。UDOK.部員、日本太鼓道場メンバー、横川じゃんがら念仏踊り保存会員、上三坂ヤッチキ踊り保存会員)にお世話になっている。なりまくっている。大変良くして頂いていて、感謝し切れません。ありがとうございます。

いわきで江尻さんと合流し、小名浜あおいち食堂でさんま三昧定食(開き焼き、ポーポー焼き、つみれ味噌汁)と目光の開きと唐揚げ、鮟鱇の唐揚げを食す。美味しい…「幸せです」と言った記憶がある。

目光は、南の方で孵化した後、体が小さくて軽いから、"泳いで"ではなく黒潮に"流されて"海を移動するのだそう。その過程で成長した「健康優良児」は九州の辺りで海底へ沈み、深海魚になるのだけど、小さく軽いままの子は小名浜まで"流されて"きて、親潮にぶつかってアメリカの方まで"流される"、と…。その前に小名浜の船にひっかかったのが、私の目の前の目光。

蛭子(最近興味がある)の話と通じる…!と、1人盛り上がりました、

八大龍王を巡る。北茨城まで。早く寝なきゃいけないので、この話はまたいつか。

入遠野でじゃんがら念仏踊り。太鼓のバチの飾りはどういう意味があるのか、気になる。バチの先をふよふよ泳いでいる。「渋い音」を出すことを求められるのだそう。昨年冬に箏の鈴木泉芳さんへお渡しした提案書?企画書?に、九鬼の「偶然性の問題」内「乙な音」の部分を引用していた。ふむふむ。

ダメだ、明日4:15起きなのでもう寝なきゃ!


コメント